4科

令和3年度 最後の日本料理実習(調理科2年生)

令和4年2月3日(木) 入学したばかりで何もわからなかった頃から約2年間、包丁の握り方からご指導くださった日本料理の先生と行う最後の実習日を迎えました。 本日の献立は「桜花盛り」。女子高である私たちの今年度最後の実習内容にふさわしく、華やかな盛り付けで頂くお造りは格別です。地元近海で水揚げされるイカやホッキ貝は、普段から目にすることも多いため、学んだ卸し方を自宅でも実践し、披露したいところです。来年度に向けて、これから剥きものなどの特訓が始まります。 周防先生、2年間ご指導ありがとうございました。

調理科✕割烹萬鱗 コラボメニュー制作

本校調理科の生徒が考案した献立を、歴史ある割烹萬鱗様の実際の食の現場で採用していただくことになりました。固定概念にとらわれることなく高校生が考えた献立を、ベテラン料理人が「今」の味に仕上げ、お客様に喜んでいただける「ひなまつりご膳」の二品になりました。2月15日(火)~3月15日(火)のひなまつり料理期間中にお客様に提供しておりますので、是非ご賞味ください。 春薫る鱈の蒸し物 桜餅くるみ味噌仕立て(黄色い碗) 色彩美しい「ひな祭り」は幼い時から楽しみにしている節句。幼い時の記憶には、雛人形と桜餅が。大好きな桜餅が食卓にあればうれしいな。思い出の糸をヒントに道明寺の中に八戸の味を詰め込みました。八戸の春ももうすぐです。 八戸の幸 宝箱~けいらん~(黒い碗) どの土地にも大切にしてきた郷土料理があります。同じ青森県でも、下北地方にあって八戸には珍しい「けいらん」。八戸ならではの「けいらん」を作ってみたら?と八戸の海の宝、ウニや鯖を優しくくるんでみました。 【お問い合わせ】割烹萬鱗 (住所:八戸市柏崎1-1-41 ☎0178ー24ー1021)  

「縄文にときめく」オリジナルグッズの制作に取り組みました(生活文化科)

生活文化科の3年生17名が、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録のお祝いの気持ちを込め、オリジナルグッズの制作に取り組みました。八戸で発掘された美しく繊細な土器や個性豊かな土偶などをモチーフにし、身近で日常的に使用できるトートバッグやポーチなど、おしゃれでかわいいオリジナルグッズを制作しました。 作品は八戸市埋蔵文化財センター 是川縄文館に展示されています。縄文と現代がコラボレーションした作品となっておりますので、どうぞご覧ください。〈展示期間:令和3年12月7日(火)~令和4年2月6日(日)〉

第19回 継灯式が行われました

令和3年11月11日(木) 第19回継灯式が行われました。 今年度は看護科2年生35名が式に参列し、病院実習に向け、看護師への決意を新たにしました。式では、生徒一人一人が目指す看護師像を宣誓し、その後全員でナイチンゲール誓詞を唱和しました。校長より「看護という業種は非常に尊いものだ。爽やかで人間的にしっかりした、温かく人を受け入れられる看護師になってほしい」との激励がありました。生徒代表の坂郁音さんは「患者の気持ちに寄り添い、細やかな観察力で患者の真意に気づける、優しく思いやりのある温かな看護を心掛けていく。ナイチンゲールの精神を受け継ぎ、責任と歴史を未来につなぐため努力を続けたい」と決意を述べました。

中世の衣装を復元し、八戸市博物館に寄贈しました(生活文化科)

生活文化科の3年生4名が、中世に庶民が着用していた小袖とはかまを復元制作し、10月6日、八戸市庁で行われた贈呈式で、小林眞市長に目録を手渡しました。 本校が中世衣装制作を始めて今年で3年目となり、今年度は生徒4名が夏休みや放課後を利用し、約1週間かけて衣装を制作しました。衣装は男女兼用で大きめに作られ、はかまはひもでくくることで足さばきを良くし、ちょうどよい丈に調整することができます。はかまは同市根城跡のイチイと是川遺跡のトチを使用して博物館の方が淡い灰色に染め上げた布を使って縫い上げました。制作に携わった生徒たちは、中世の文化を体感し、博物館を訪れた方々に八戸の歴史に興味を持ってもらいたいと述べていました。 寄贈された小袖とはかまは八戸市博物館で展示されており、来年以降に根城史跡広場での着用体験で使用される予定です。

縄文土器の文様を刺しゅうした装飾品を制作しました(生活文化科)

生活文化科3年生(課題研究「ファッションデザイン」を学んでいる13名)が、是川遺跡から出土した縄文土器の文様を刺しゅうした装飾品を制作しました。 装飾品の制作は、工芸的に優れた土器や漆器などが多く出土している同遺跡について学び、地域に誇りを持ってもらうことを目的として行われました。生徒13名は是川縄文館の学芸員の方から、縄文時代の装いや縄文土器・土偶に見られる文様の意味の説明を受け、縄文時代晩期の土器などの文様から気に入ったデザインを選び、布地に刺しゅうを施してヘアゴム、ブローチ、ネックストラップなどを制作しました。生徒たちは、縄文時代の人々の知識の豊富さに感銘を受けるとともに、史跡是川石器時代遺跡の世界遺産登録のお祝いの気持ちを込めて制作に取り組みました。 完成品は八戸市埋蔵文化財センター 是川縄文館 で開催される秋季企画展「装い ~身を飾る人びと~」〈2021年10月16日(土)~11月28日(日)開催予定〉で展示されます。

色彩検定協会 奨励賞 受賞(生活文化科)

本校生活文化科が色彩検定協会の奨励賞を受賞しました。この賞は年2回実施されている色彩検定(文部科学省後援)において、特に優秀な成績を収めた団体に贈られるものです。本校は令和2年度に8名(2級2名、3級6名)が受験し、全員が合格しました。生活文化科ではファッションデザイン(1年次)とファッション造形基礎(3年次・選択科目)の授業で色彩について学び、希望者が検定を受験しています。本校が奨励賞を受賞したのは2018年に引き続き2度目。インテリアデザイナーやスタイリストを目指す生徒、服飾関係の専門学校に進学して資格を活用する生徒など、資格を取得する目的はさまざまですが、それぞれが将来の進路に役立てようと熱心に勉学に励んでいます。  

学生&高校生まちづくりコンペティション 特別賞

八戸圏域の高校生や学生らが本年度取り組んだ地域貢献活動を発表する「学生&高校生まちづくりコンペティション」が2月13日、八戸市総合福祉会館で行われ、9団体がスライドなどを用いて活動を紹介した。本校から参加した生活文化科3年生8名の活動『縄文にときめく ファッションで発信~縄文土器の文様のドレスの制作~』が特別賞に輝いた。2020年が泉山兄弟による是川遺跡の発掘から100年という節目であることを知り、ファッションを通じて縄文の素晴らしさを伝えたいと10月から制作をスタート。土器の特徴や文様を見事にファッションに昇華させた。 「あでやかな注口土器」「凛とした深鉢形土器」「優美な皿形土器」の3作品は12月13日、はっちでファッションショーと作品の展示を行ったのに続き、是川縄文館でも12月18日~2月4日まで展示を行った。今回の事業を通じ、土器の文様をドレスに表現できたことは、市民のみなさまに縄文の魅力を感じ、興味を持っていただく機会になった。表彰式で小林市長より「服飾の技術が素晴らしい。技術を活かし、お土産品の開発なども行ってはどうか。今後の活動に期待する」とお褒めの言葉をいただいた。

マスクの作り方を紹介します(生活文化科)

生活文化科の授業で取り組んだ、「マスクの作り方」を紹介します。  

授業でマスク製作(生活文化科)

新型コロナウイルスの感染拡大でマスクの品薄状態が解消されない状況を受け、生活文化科では、今年度最初の実技授業で、「マスクの製作」をしました。生徒自らが安心安全な生活を考え、感染拡大防止に若者の行動が大切と言われているその重要性を改めて確認し、生徒達の不安が少しでも軽減することを狙いとしています。マスクを完成させた生徒達は、「家族や友人のためにマスクを作ってあげたり、教えてあげたい」と自信につながったようです。授業の様子は4月15日(水)のNHK「あっぷるワイド」と、デーリー東北(4月20日紙面)で紹介されました。