生活文化科

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色彩検定協会 奨励賞 受賞(生活文化科)

本校生活文化科が色彩検定協会の奨励賞を受賞しました。この賞は年2回実施されている色彩検定(文部科学省後援)において、特に優秀な成績を収めた団体に贈られるものです。本校は令和2年度に8名(2級2名、3級6名)が受験し、全員が合格しました。生活文化科ではファッションデザイン(1年次)とファッション造形基礎(3年次・選択科目)の授業で色彩について学び、希望者が検定を受験しています。本校が奨励賞を受賞したのは2018年に引き続き2度目。インテリアデザイナーやスタイリストを目指す生徒、服飾関係の専門学校に進学して資格を活用する生徒など、資格を取得する目的はさまざまですが、それぞれが将来の進路に役立てようと熱心に勉学に励んでいます。  

家庭科技術検定四冠王 3名達成

本年度の全国高校家庭科技術検定の被服製作和服、被服製作洋服、食物調理、保育の4分野で1級に合格する「四冠王」を3年生3人が達成した。全国では22校58名が達成し、県内では本校のみ。四冠王の達成は15年連続。四冠王を達成したのは、岩泉沙耶さん、佐藤春奈さん、森遥香さん。森さんは「緊張するタイプなので、検定本番で力を発揮するために何度も練習をした。4種目1級を取得できたことは自信になった。今後もこの経験をいかし何事も頑張りたい」と笑顔で語った。

学生&高校生まちづくりコンペティション 特別賞

八戸圏域の高校生や学生らが本年度取り組んだ地域貢献活動を発表する「学生&高校生まちづくりコンペティション」が2月13日、八戸市総合福祉会館で行われ、9団体がスライドなどを用いて活動を紹介した。本校から参加した生活文化科3年生8名の活動『縄文にときめく ファッションで発信~縄文土器の文様のドレスの制作~』が特別賞に輝いた。2020年が泉山兄弟による是川遺跡の発掘から100年という節目であることを知り、ファッションを通じて縄文の素晴らしさを伝えたいと10月から制作をスタート。土器の特徴や文様を見事にファッションに昇華させた。 「あでやかな注口土器」「凛とした深鉢形土器」「優美な皿形土器」の3作品は12月13日、はっちでファッションショーと作品の展示を行ったのに続き、是川縄文館でも12月18日~2月4日まで展示を行った。今回の事業を通じ、土器の文様をドレスに表現できたことは、市民のみなさまに縄文の魅力を感じ、興味を持っていただく機会になった。表彰式で小林市長より「服飾の技術が素晴らしい。技術を活かし、お土産品の開発なども行ってはどうか。今後の活動に期待する」とお褒めの言葉をいただいた。

マスクの作り方を紹介します(生活文化科)

生活文化科の授業で取り組んだ、「マスクの作り方」を紹介します。  

授業でマスク製作(生活文化科)

新型コロナウイルスの感染拡大でマスクの品薄状態が解消されない状況を受け、生活文化科では、今年度最初の実技授業で、「マスクの製作」をしました。生徒自らが安心安全な生活を考え、感染拡大防止に若者の行動が大切と言われているその重要性を改めて確認し、生徒達の不安が少しでも軽減することを狙いとしています。マスクを完成させた生徒達は、「家族や友人のためにマスクを作ってあげたり、教えてあげたい」と自信につながったようです。授業の様子は4月15日(水)のNHK「あっぷるワイド」と、デーリー東北(4月20日紙面)で紹介されました。