縄文土器の文様を刺しゅうした装飾品を制作しました(生活文化科)

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生活文化科3年生(課題研究「ファッションデザイン」を学んでいる13名)が、是川遺跡から出土した縄文土器の文様を刺しゅうした装飾品を制作しました。
装飾品の制作は、工芸的に優れた土器や漆器などが多く出土している同遺跡について学び、地域に誇りを持ってもらうことを目的として行われました。生徒13名は是川縄文館の学芸員の方から、縄文時代の装いや縄文土器・土偶に見られる文様の意味の説明を受け、縄文時代晩期の土器などの文様から気に入ったデザインを選び、布地に刺しゅうを施してヘアゴム、ブローチ、ネックストラップなどを制作しました。生徒たちは、縄文時代の人々の知識の豊富さに感銘を受けるとともに、史跡是川石器時代遺跡の世界遺産登録のお祝いの気持ちを込めて制作に取り組みました。
完成品は八戸市埋蔵文化財センター 是川縄文館 で開催される秋季企画展「装い ~身を飾る人びと~」〈2021年10月16日(土)~11月28日(日)開催予定〉で展示されます。
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