学生&高校生まちづくりコンペティション 特別賞

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八戸圏域の高校生や学生らが本年度取り組んだ地域貢献活動を発表する「学生&高校生まちづくりコンペティション」が2月13日、八戸市総合福祉会館で行われ、9団体がスライドなどを用いて活動を紹介した。本校から参加した生活文化科3年生8名の活動『縄文にときめく ファッションで発信~縄文土器の文様のドレスの制作~』が特別賞に輝いた。2020年が泉山兄弟による是川遺跡の発掘から100年という節目であることを知り、ファッションを通じて縄文の素晴らしさを伝えたいと10月から制作をスタート。土器の特徴や文様を見事にファッションに昇華させた。 「あでやかな注口土器」「凛とした深鉢形土器」「優美な皿形土器」の3作品は12月13日、はっちでファッションショーと作品の展示を行ったのに続き、是川縄文館でも12月18日~2月4日まで展示を行った。今回の事業を通じ、土器の文様をドレスに表現できたことは、市民のみなさまに縄文の魅力を感じ、興味を持っていただく機会になった。表彰式で小林市長より「服飾の技術が素晴らしい。技術を活かし、お土産品の開発なども行ってはどうか。今後の活動に期待する」とお褒めの言葉をいただいた。

縄文ポスター

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