人に優しい生活と社会に貢献できる力を育成します


   将来の家庭生活に役立つ教養や技術を身につけ、進路選択につながる資格取得を目指します。生活文化科では、生活と福祉・子どもの発達と保育・ファッション造形基礎(洋服・和服)・ファッションデザイン・フードデザイン等の授業を重点的に行い、将来の家庭生活の基礎を養っています。また、礼法・茶華道も授業の中にとり入れ、「女子力」の向上に努めています。卒業後は、一般企業はもちろん介護職員初任者研修の資格を生かして各施設へ就職する者、また、保育士や美容師・介護福祉士の資格取得を目指して、短大や専門学校に進学する生徒も増えています。

専門科目

●生活デザイン
家庭生活の設計・家族・被服製作・調理・母親の健康・授乳児の保育等家庭生活の基礎を学びます。
●子どもの発達と保育
母親の健康・乳幼児の保育を基礎に、子供の心身の発達と、保育の必要性について学びます。
●生活と福祉
 家庭看護・介護など福祉に関する基礎知識や、高齢者への介護技術を学びます。
●ファッションデザイン
色彩感覚を養い、デザイン画を描くなどの体験をとおして、服飾のアイディアやイメージを広げます。
●ファション造形基礎
生活デザインで学習した被服製作を基礎とし、更に高度な知識と技術を学びます。
●服飾手芸
手芸の種類や製作の基礎を学び、日常生活を美しく豊かにするための学習をします。

●フードデザイン
身体に必要な栄養と代謝、欠食・偏食などによって起こる病気、食品の加工や安全性等を学び、日常の食生活を豊かにすることがらを実習をとおして学びます。

●礼法・茶華道
社会人として生活していく上で必要な節度ある礼儀作法を学びます。お茶のお点前をとおしてお互いを敬い、親しみ合う心の大切さと規律を学びます。また、草・木のさまざまな個性や特徴をとらえて、自然の美しさを花器の中に創造し、生涯につながる学習をします。
●社会と情報
パソコンを日常生活に活用する知識や技術を学びます。
 

平成27年度、家庭科技術検定4種目1級合格「四冠王」は全国で17校47名が達成。うち本校は7名が達成(県内唯一)しました。
shikisai sadou